最新のおすすめドッグフード / 安全安心!見やすい第一原材料別


今現在日本で流通しているドッグフードの中から当サイトオススメのドッグフードを紹介していきます。

オススメの基準はワンちゃんの健康を害する恐れのある危険な原材料が使われていないこと。無添加ならさらに安心です。
そしてワンちゃんが美味しく食べられることも重要ですね。ここで紹介するドッグフードは全て第一原材料に上質のお肉が使われているので、この点でも安心です。

製品のキャッチフレーズやパッケージデザインに惑わされることなく、メーカーのこだわりやドッグフード作りにおける思想を正確に読み取りつつ、原材料表示とにらめっこし、口コミによる評判を踏まえた上で、当サイト独自のラインナップを提供していきたいと思います!

パッと見てわかりやすいように主要な原材料別にカテゴリーを分けました。これまでの経験からある程度ワンちゃんの好みを把握されている飼い主さんも多いと思います。
また、これまでとは違ったジャンルを探すときにもたどり着きやすい構成になっているかと思います。

目次

  1. チキン(鶏肉)主体
  2. ビーフ(牛肉)主体
  3. ポーク(豚肉)主体
  4. マトン(羊肉)主体
  5. ラム(仔羊肉)主体
  6. ディア(鹿肉)主体
  7. ホース(馬肉)主体
  8. 魚主体
  9. プレミアムドッグフード?
例えば、ワンちゃんがチキンに飽きているようなら「チキン(鶏肉)主体」以外のカテゴリーから探せば新しい味に最短で到着することができます。
商品名と併せて原材料の表示を掲載していますので、残りの細かい原材料は飼い主さん自身で確認して下さい。

それでは、ワンちゃんの健康と毎日の食べる喜びのために!

※原材料の表示は可能な限り商品パッケージの表記を元に掲載しています。メーカーの公式ホームページなどに掲載されている内容と一部表記が異なる場合があります。



チキン(鶏肉)主体

モグワン【NEW!】

  • 原材料は全てヒューマングレード(人が食べられる素材

  • イギリス産平飼いチキンの新鮮な生肉とスコットランド産の良質な生サーモンを使用

  • 動物性タンパク質50%以上、高タンパク・グレインフリーで栄養満点

  • 試食会の結果、97.8%が「食べた」、93.3%が「継続したい」と回答

  • 生産国:イギリス

内容
原材料チキン&サーモン53%(チキン生肉20%、生サーモン11%、乾燥チキン11%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル、ビタミン、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、ダンデライオン、トマト、ジンジャー、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、MSM&コンドロイチン



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>『モグワンドッグフード』公式ホームページ

イギリスの高品質なドッグフードを輸入販売する株式会社レティシアン(東京)が理想の食いつきの良さを求め、2年もの歳月をかけて開発したドッグフード『モグワン』。

高品質で評価の高いドッグフード「カナガン」のスタッフが、現地イギリスのドッグフード生産工場の専門家と打ち合わせを重ね、原材料の選定から粒の硬さの調整まで徹底的に吟味したこだわりのグレインフリー(穀物不使用)ドッグフードです。

イギリス産平飼いチキンの新鮮な生肉と、スコットランド産の良質な生サーモンを使用し、動物性タンパク質が50%以上という高タンパクを実現しています。
その他の素材も含め、全ての原材料がヒューマングレード(人間が食べられる素材)で、もちろん安全性の疑わしい添加物などは使用されていません。

試食会の結果、97.8%が「食べた」、そして93.3%が「継続したい」と回答したことからも分かる通り、気になる食いつきの良さも高水準で満たされているようです。
理想の食いつきの良さを求めた結果が数値に表れているということでしょう。

参考として、現在ウチのワンコに、モグワンを含め数種類のドッグフードを与えていますが、モグワンを食べ始めてすぐに涙やけ・足を噛む・その場でぐるぐる回るといった症状や行動が改善されました。
残念ながらウチのワンコに関しては食いつきはすごく良いわけではありません。しかし、原材料に不安がないことが何よりも重要なので、工夫しながら継続して与えています。
ウンチの状態も良く、アレルギーの兆候も減り、健康に良いことを実感しています。

食いつきに関しては好みの問題なのでこればっかりは実際に食べてみないとわかりませんが、試食会の結果は極めて良好なので食いつきに悩んでいるのなら試してみる価値は大いにあると思います。
全ての素材が上質で、体に良いことは間違い無く、その価値は計り知れません。

上質な素材を使用しているのでグラムあたりにすると安くはありませんが、他のフードより給餌量が少なくても十分な栄養を吸収するようです。
実際にモグワンを与えるようになってからは給餌量が以前よりも減りましたが、体重は変わりなく、体調もすこぶる良いので、コストパフォーマンスは優れていると思います。






『モグワン』が気になる方は、公式ホームページ・プレミアムドッグフード『モグワン』 をご覧下さい。



極(KIWAMI)【NEW!】

  • 「世界最高品質」「安心安全」を 20年追求した究極の「極(KIWAMI)」

  • フランス産アヒルとオランダ産ニシンを使用した究極のグレインフリードッグフード

  • 肉類原材料90%としながらも、消化吸収率は87%という超高効率

  • 化学合成添加物一切不使用

  • 生産国:オランダ

内容
原材料フランス産アヒル肉、グリーンピース、鶏脂(天然由来成分にて酸化防止処理済み)、乾燥ポテト、オランダ産乾燥ニシン肉、全卵、アルファルファ、イナゴマメ、ビール酵母、鶏スープ、乾燥リンゴ、サーモンオイル(オメガ3、オメガ6)、亜麻仁油、乾燥にんじん、乾燥チコリルート、魚介抽出物、コンドロイチン、クランベリー、タウリン、ユッカシジゲラ抽出物



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>FINEPET'Sドッグフード 

20年以上にわたって高品質なドッグフードを追求してきた株式会社エヴリワンズ(東京都)が新たに開発した”究極の”グレインフリー(穀物不使用)ドッグフード『極(KIWAMI)』。

自然に近い環境で育てられた高タンパク・低アレルギーで脂肪燃焼効率が高いフランス産アヒル肉と、消化吸収に優れたオランダ産ニシンの人間の消費に適した部分だけを使用して作られた、なんとも贅沢なドッグフードです。

特筆すべきは、全体重量の「9割」が肉類原材料でありながら「消化吸収率は87%」という超高効率であるという点です。
いくら栄養価に優れていても消化吸収率が低ければ価値が半減するのですが、この点で『極(KIWAMI)』は極めて優れた消化吸収率を誇り、他のフードを圧倒しているのです。

穀物不使用で血糖値の乱高下を起こさず、高い消化吸収率でワンちゃんがより確実に負担なくフードを吸収することができます。
給餌量を調整することで全犬種、全年齢に対応するので、ほぼ全てのワンちゃんに安心して与えることができます。

上質な素材を使用しているのでグラムあたりにすると安くはありませんが、一般の高級ドッグフードの倍程度の消化吸収率であるため、おそらくこれまでよりも少ない給餌量で体調と体重を維持することができると考えられます。
このことを考慮すると、毎日の主食として、決して高くはないのかもしれません。



『極(KIWAMI)』が気になる方は、公式ホームページ・FINEPET'Sドッグフード をご覧下さい。



カナガン

  • 原材料は全てヒューマングレード(人が食べられる素材)
  • グレインフリー(穀物完全不使用)にこだわり、理想の配合を実現

  • イギリスの高級な「平飼いチキン」を使用

  • モニターテストで「100%」が完食

  • 人口添加物一切不使用

  • 生産国:イギリス

内容
原材料骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>『カナガンドッグフード』公式ホームページ 

イギリス産高級グレインフリー(穀物不使用)ドッグフード『カナガン』。

ブランド名のカナガン(Canagan)は「子狼」を指す古代ケルト語で、犬はその直接の祖先であるハイイロオオカミと同じ「生物学的に適切な」食事をすべきという考えのもと、グレインフリーにこだわり(オオカミは基本的に穀物を食べず、消化・吸収もできない)、肉の含有率を高め、高タンパクで低炭水化物の理想的なバランスとして作られています。

主要原材料の骨抜きチキン生肉・乾燥チキンは、地面で飼育することで余分なストレスをかけないように育てられた「平飼いチキン」が使用されていて、人が食べる「安価な」食材よりもはるかに上質な素材で構成されていることがわかります。

60%に動物性原材料を使用し、残りはビタミン・ミネラルが豊富な野菜とハーブ、全ての原材料がヒューマングレード(人間が食べられる素材)で、人工添加物は一切使用されていません。

2012年の発売以来、カナガンはイギリス産の高級ドッグフードとしてヨーロッパを中心に世界に広まり、各国で愛犬の健康を想う飼い主から高い評価を獲得しています。
2017年現在4大陸35カ国に輸出されていて、日本でも高品質なドッグフードとして受け入れられています。
健康的で嗜好性が高いと評判も良く、一部で熱狂的に支持されています。


『カナガン』が気になる方は、公式ホームページ・イギリス最高級のグレインフリードッグフード『カナガン』 をご覧下さい。



オリジン アダルトドッグ


内容

原材料
新鮮骨なし鶏肉、乾燥鶏肉、新鮮鶏肉レバー、新鮮丸ごとニシン、新鮮骨なし七面鳥肉、乾燥七面鳥肉、新鮮七面鳥レバー、新鮮全卵、新鮮骨なしウォールアイ、新鮮丸ごとサーモン、新鮮鶏ハツ、鶏軟骨、乾燥ニシン、乾燥サーモン、鶏レバー油、赤レンズ豆、グリンピース、緑レンズ豆、日干しアルファルファ、ヤムイモ、えんどう豆繊維、ひよこ豆、カボチャ、バターナッツスクワッシュ、ホウレン草、ニンジン、レッドデリシャスアップル、バートレット梨、クランベリー、ブルーベリー、昆布、甘草、アンジェリカルート、コロハ、マリーゴールドフラワー、スイートフェンネル、ペパーミントリーフ、カモミール、タンポポ、サマーセイボリー、ローズマリー、ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ナイアシン、リボフラビン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12、亜鉛、鉄、マンガン、銅、セレン、発酵乾燥腸球菌フェシウム



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>『オリジン アダルトドッグ』公式ホームページ 

カナダ産、北米最高峰のドッグフード『オリジン アダルトドッグ』。

3年連続「ペットフードオブザイヤー」に選出されたことをはじめ、「Food in Canada Magazine」や「Spot Magazine」「Nashville Paw Magazine」などの専門誌、そして「RATE IT ALL」(アメリカ最大の消費者評価サイト)や「DOGFOODANALYSIS.COM」「THE WHOLE DOG JOURNAL」などのウェブサイト、さらには地元カナダおよびアルバート州の最も権威のあるビジネス賞など、世界で最も多くの賞(最高賞)を受賞した最高品質のドッグフードです。

「Biologically appropriate」(生物学的に適正)の哲学のもと、地元カナダの新鮮な(真の新鮮 - 原材料は収穫して1日もしくは2日以内に自社キッチンに到着)原材料を使用し、外部委託を一切行わず自社キッチンで製造、さらに品質検査や包装など全ての工程を自社で行い、管理しています。



こだわりがすごくてとてもこのページでは書ききれないのですが、真摯なフード作りと環境への配慮で様々な方面から評価を得ていて、信頼できる企業の信頼できるドッグフードであることは間違いありません。

『オリジン アダルトドッグ』が気になる方は、公式ホームページ・世界50か国以上で愛されている!【オリジン】 をご覧下さい。



ネルソンズ

  • イギリスのトップブリーダーが開発した高品質ドッグフード

  • グレインフリー(穀物不使用)にこだわり、新鮮なチキンを贅沢に配合

  • しっかりとした骨格と輝く毛並みを作り、腸内環境・関節をサポート

  • 人工添加物不使用

  • 生産国イギリス

内容
原材料乾燥チキン(26%)、チキン生肉(20%)、サツマイモ、ジャガイモ、豆、鶏油、バターナッツスカッシュ、チキングレービー、サーモンオイル、豆繊維、ミネラル、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、海藻パウダー、グルコサミン、クランベリーエキス、コンドロイチン、ニンジン、グリーンピース、カボチャ、リンゴ、ナシ、ブロッコリー、パースニップ、ペッパーミント、パセリ、フェンネル、マリーゴールド、ショウガ、グレープシード



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>『ネルソンズドッグフード』公式ホームページ 

イギリスの高品質グレインフリー(穀物不使用)ドッグフード『ネルソンズ』。

イギリスのトップブリーダーが開発したネルソンズドッグフードの特徴は、ドッグショーで重要な審査基準となる「骨格」や 「毛並み」にも効果のある成分のバランス、そして配合です。

サーモンオイルや海藻が輝く毛並みを作り、グルコサミン・コンドロイチンが気になる関節をサポート。さらにオリゴ糖が腸内環境を整え、 免疫サポートにも役立つという独自のレシピにファンは多く、イギリス国内での累計販売数は100万袋を突破しています。

ドッグショーやドッグスポーツの本場イギリスで高く評価されていることからも、数あるプレミアムドッグフードと比べ、ネルソンズドッグフードの独自性と優位性、そして信頼性が高いということがわかります。

製品は独特の三角形状で粒が少し大きいようですが、モニター評価では100%のワンちゃんが食べたという結果が出ていて、嗜好性が高く食いつきは良いようです。

高タンパク・低炭水化物で低アレルギー、そして人工添加物不使用なので、安全・安心ですね。


サポート成分が充実しているので、もし現状でサプリを利用しているのであれば、場合によってはネルソンズドッグフードを与えることでサプリがいらなくなるかもしれません。
内容を考えると決して高い金額ではなく、健康や美容のサプリを使わずに同等の効果が得られるのだとしたらかなり安いと言うことができます。

『ネルソンズ』が気になる方は、公式ホームページ・ネルソンズドッグフード をご覧下さい。






ビーフ(牛肉)主体

グリーンプラス ビーフ

  • 国産牛肉を贅沢に使ったリッチな味わい

  • 化学合成添加物不使用で原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用

  • 国内産原料を使用し、野菜や穀物は無農薬・減農薬

  • 毛艶対策として米ぬかを使用

  • ノンオイルコーティング製法

  • 生産国:日本

内容
原材料 牛肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・かつお・あご・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム



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>>>犬猫自然食本舗 

石川県金沢市の国産無添加自然食にこだわったペットフード専門店、犬猫自然食本舗が国内産原料を使用して作り上げた『グリーンプラス ビーフ』。

国産牛肉が贅沢に使われていますが、ビーフの特長として犬猫自然食本舗はこのように説明しています。

”ビーフは高カロリーでアミノ酸たっぷり。お肉の風味も強いので初めてグリーンプラスを試される方にもおすすめです。 牛肉に含まれるアミノ酸には成長促進・筋肉強化・神経機能、肝機能向上などの効果効能があります。”

牛肉が好きなワンちゃんは多いと思います。犬猫自然食本舗の公式サイトのレビューでもビーフが一番好きというレビューが多く、びっくりするほど食べたという声もあります。
あご(トビウオ)とかつおで香りを良くし、さらに嗜好性を高めています。

野菜や穀物も国内の契約農家・契約牧場で仕入れた無農薬・減農薬の素材を使い、化学合成添加物は不使用、原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用するなど、かなりのこだわりを持って作られています。

一般的なドッグフードは動物性油脂を吹きかけて仕上げられていますが(オイルコーティング)、グリーンプラス ビーフはノンオイルコーティング製法で、ドッグフード独特の嫌な臭いや手で触った時の油のべたつきがほとんどなく、素材が持つ風味を最大限に引き出しているようです。

毛艶や毛並みに効果があるとされる米ぬかを使用し、美容への配慮もなされています。

第一原材料が牛肉のドッグフードは意外と少ないので、数少ない選択肢の筆頭としてお勧めしたいドッグフードです。
海上輸送のコストやリスク(コンテナ輸送による変質や品質低下)がない、国産原料を使用した国産ドッグフード、しかも第一原材料が牛肉!



『グリーンプラス ビーフ』が気になる方は、公式ホームページ・犬猫自然食本舗 をご覧下さい。



犬心(いぬこころ-糖&脂コントロール-)

  • 「高血糖」「高脂血」のトラブル・病気に対応した特別療法食
  • 併発7疾患同時ケア
  • 「人も食べられる」ナチュラルフード
  • 生産国:日本

内容
原材料 生肉(牛・馬・鶏)、各生魚、魚粉、玄米、大麦、さつま芋、じゃが芋、ゴマ、ココナッツ、とうもろこし、大豆、ホエイ、海藻、花びらたけ、ひまわり油、冬虫夏草、乳酸菌群、ビール酵母、オリゴ糖



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>>>【犬心 糖&脂コントロール】

昭和21年(1946年)創業の大和菌学研究所を母体とするマッシュルーム・デザイン・スタジオ(奈良)が開発した国産ドッグフード『犬心(いぬこころ-糖&脂コントロール-)』

大和菌学研究所は1955年に世界で初めてフルシーズンのシイタケ栽培に成功し、1994年にはマツタケと本シメジの菌種を製造販売(こちらも世界初)するなど、各種のキノコをはじめとする菌類に関する活動を行なっている菌類のエキスパートです。

その大和菌学研究所、マッシュルーム・デザイン・スタジオの栄養学の専門家が5つの大学(東京農業大学、同志社大学、兵庫県立大学、関東学院大学、奈良女子大学)と連携し、獣医師の監修のもと、300頭のワンちゃんの協力を経て生まれたのが犬心(いぬこころ-糖&脂コントロール-)です。

クッシング症候群、膵炎、甲状腺機能低下症、高脂血症、糖尿病、メタボ肥満、脂質代謝異常症の7つのトラブル・病気、これらの併発7疾患を全てケアする特別療法食でありながら、「美味しさの楽しみ」にも重点が置かれていて、人間も食べられる新鮮な自然原料だけを使用して作られています。

特徴的なのは「花びらたけ」と「冬虫夏草」が使われているところで、他にはない、大和菌学研究所ならではの配合だと思います。
全ての原材料とその成分が犬の健康のために選ばれたもので、国産の、そして「現代の」特別療法食として、最先端のドッグフードと言えるのかもしれません。

リピート率95%以上の実績を持つことから、上記の7疾患に対するケア、あるいは予防のために、多くの飼い主さんが信頼を寄せていることがわかります。

1袋1kg入り税抜き2,600円ですが、3kg(1kg×3袋)で税抜き6,500円から12kg(1kg×12袋)で税抜き19,800円(この場合は1kgあたり1,650円)と、まとめ買いの割引があります。
「無添加フード」でありながら賞味期限は1年間と長期間なので、まとめ買いにも安心です。
さらに定期コースの割引があるので、継続して購入するのであれば決して高い金額ではなく、他のサプリを利用することや将来の病気のリスクを考慮すると極めてコストパフォーマンスが高いと言えます。
犬が将来にわたって健康を維持できるとすれば、その価値は計り知れません。

現在愛犬の疾患に悩んでいる飼い主さんはもちろん、将来のワンちゃんの病気の予防のためにも、ぜひこの『犬心(いぬこころ-糖&脂コントロール-)』を選択肢に入れて頂きたいと思います。



『犬心(いぬこころ-糖&脂コントロール-)』が気になる方は、公式ホームページ・【犬心 糖&脂コントロール】 をご覧下さい。


ポーク(豚肉)主体

グリーンプラス ポーク

  • 旨味と風味がぎゅっとつまった国産豚肉を使用

  • 化学合成添加物不使用で原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用

  • 国内産原料を使用し、野菜や穀物は無農薬・減農薬

  • 毛艶対策として米ぬかを使用

  • ノンオイルコーティング製法

  • 生産国:日本
内容
原材料豚肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・かつお・あご・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム



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>>>犬猫自然食本舗 

石川県金沢市の国産無添加自然食にこだわったペットフード専門店、犬猫自然食本舗が国内産原料を使用して作り上げた『グリーンプラス ポーク』。

国産豚肉が贅沢に使われていますが、ポークの特長として犬猫自然食本舗はこのように説明しています。

”豚肉にはビタミンB群が豊富に含まれています。摂取されたビタミンB群は小腸から吸収され体内をめぐり、細胞にエネルギーを供給するために働きます。ポークに代表されるのはビタミンB1。高い疲労回復効果が見込めます。自律神経のバランスを整える働きもあるため、ストレスの予防・解消にもおすすめです。”

フードの偏りを避けるため、ローテーションのひとつとしてポークを選ぶ飼い主さんが多いようです。豚肉が大好きなワンちゃんもいますね。
あご(トビウオ)とかつおで香りを良くし、さらに嗜好性を高めています。

野菜や穀物も国内の契約農家・契約牧場で仕入れた無農薬・減農薬の素材を使い、化学合成添加物は不使用、原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用するなど、かなりのこだわりを持って作られています。

一般的なドッグフードは動物性油脂を吹きかけて仕上げられていますが(オイルコーティング)、グリーンプラス ポークはノンオイルコーティング製法で、ドッグフード独特の嫌な臭いや手で触った時の油のべたつきがほとんどなく、素材が持つ風味を最大限に引き出しているようです。

毛艶や毛並みに効果があるとされる米ぬかを使用し、美容への配慮もなされています。

海上輸送のコストやリスク(コンテナ輸送による変質や品質低下)がない、国産原料を使用した国産ドッグフード。
犬猫自然食本舗のサイトのレビューでは、コストパフォーマンスの高さを喜ぶ声が多く、原材料の内容の良さから評判を呼んでいるようです。



『グリーンプラス ポーク』が気になる方は、公式ホームページ・犬猫自然食本舗 をご覧下さい。


マザープラス ポーク

  • 第一原材料は豚肉、最高級素材を厳選して使用

  • 国内産雑穀米入りプレミアムスローフード

  • 雑穀系発酵調味液配合で健康維持に必要な必須アミノ酸を手軽に摂取

  • 無香料・無着色・保存料不使用

  • ノンオイルコーティング製法

  • 生産国:日本

内容
原材料豚肉、小麦粉、玄米、魚、大根葉、大麦、ごぼう、にんじん、菜種油、しいたけ、キャベツ、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄ソバ、白菜、高菜、大豆、とうもろこし、昆布、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、カリウム、亜鉛、鉄、銅)、ビタミン類(B12、E、A、D、B2)



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>>>犬猫自然食本舗 

最高級素材を厳選して使用した総合栄養食で、国産無添加自然食にこだわったペットフード専門店、犬猫自然食本舗で人気No.1のプレミアムドッグフード、マザープラスシリーズの『マザープラス ポーク』。

国産豚肉が贅沢に使われていますが、ポークの特長として犬猫自然食本舗はこのように説明しています。

”豚肉にはビタミンB群が豊富に含まれています。摂取されたビタミンB群は小腸から吸収され体内をめぐり、細胞にエネルギーを供給するために働きます。ポークに代表されるのはビタミンB1。高い疲労回復効果が見込めます。自律神経のバランスを整える働きもあるため、ストレスの予防・解消にもおすすめです。”

フードの偏りを避けるため、ローテーションのひとつとしてポークを選ぶ飼い主さんが多いようです。豚肉が大好きなワンちゃんもいますね。

野菜や穀物も国内の契約農家・契約牧場で仕入れた無農薬・減農薬の素材を使い、化学合成添加物は不使用、原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用するなど、かなりのこだわりを持って作られています。

一般的なドッグフードは動物性油脂を吹きかけて仕上げられていますが(オイルコーティング)、マザープラス ポークはノンオイルコーティング製法で、ドッグフード独特の嫌な臭いや手で触った時の油のべたつきがほとんどなく、素材が持つ風味を最大限に引き出しているようです。

海上輸送のコストやリスク(コンテナ輸送による変質や品質低下)がない、国産原料を使用した国産ドッグフード。
同社の「グリーンプラス ポーク」と比べるとかなり高額になっていますが、最高級素材を厳選して使用した総合栄養食ということもあってか、公式サイトでのレビューも「匂いが良い」という声が多く、「製造法、材料も安心できる」など、多くの飼い主に歓迎されているようです。



『マザープラス ポーク』が気になる方は、公式ホームページ・犬猫自然食本舗 をご覧下さい。


マトン(羊肉)主体

グリーンプラス マトン

  • 低アレルギーで低コレステロールのマトン(羊肉)が第一原材料

  • 化学合成添加物不使用で原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用

  • マトン(オーストラリア産)以外は国産原料を使用し、野菜や穀物は無農薬・減農薬

  • 毛艶対策として米ぬかを使用

  • ノンオイルコーティング製法

  • 生産国:日本

内容
原材料羊肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・かつお・あご・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>犬猫自然食本舗 

石川県金沢市の国産無添加自然食にこだわったペットフード専門店、犬猫自然食本舗が作り上げた『グリーンプラス マトン』。

オーストラリア産マトン(羊肉)が贅沢に使われていますが、マトンの特長として犬猫自然食本舗はこのように説明しています。

”低コレステロールでバランスの良いお肉 マトンのタンパク質は必須アミノ酸をたくさん含んでおり、他にもミネラル・ビタミンなどをバランス良く摂ることができます。”

フードの偏りを避けるため、ローテーションのひとつとしてマトンを選ぶ飼い主さんが多いようです。
また、鶏肉や牛肉、豚肉にアレルギーを持つ(もしくは苦手な)ワンちゃんも少なからずいるので、そういった場合の選択肢のひとつとしてとても魅力的なドッグフードだと思います。
あご(トビウオ)とかつおで香りを良くし、嗜好性を高めています。

野菜や穀物も国内の契約農家・契約牧場で仕入れた無農薬・減農薬の素材を使い、化学合成添加物は不使用、全て人間が食べられる自然素材のみを使用するなど、かなりのこだわりを持って作られています。

一般的なドッグフードは動物性油脂を吹きかけて仕上げられていますが(オイルコーティング)、グリーンプラス マトンはノンオイルコーティング製法で、ドッグフード独特の嫌な臭いや手で触った時の油のべたつきがほとんどなく、素材が持つ風味を最大限に引き出しているようです。

毛艶や毛並みに効果があるとされる米ぬかを使用し、美容への配慮もなされています。

海上輸送のコストやリスク(コンテナ輸送による変質や品質低下)がない、国産原料を使用した国産ドッグフード。
犬猫自然食本舗のサイトのレビューでは、やはりアレルギーを持つワンちゃんの飼い主さんの需要があるようで、アレルギー持ちのワンちゃんが食べたという報告があります。
その他ではドッグフード大大嫌いなワンちゃんが美味しそうに食べたてびっくりしたという声もあり、アレルギーや偏食で気難しいワンちゃんにとっての救いのフードとなっているようです。



『グリーンプラス マトン』が気になる方は、公式ホームページ・犬猫自然食本舗 をご覧下さい。






ラム(仔羊肉)主体

アランズナチュラルドッグフード

  • イギリス産の上質な生のラム肉を使用

  • 原材料は全てヒューマングレード(人が食べられる素材)

  • 自然給餌(ナチュラルフィーディング)の理念を元に生み出されたレシピ

  • 100%天然素材

  • 人工添加物不使用

  • 生産国:イギリス
製品A内容
原材料生ラム肉(イギリス産)55%以上、玄米18%以上、ベジタブル・ハーブミックス、全粒大麦、全粒オーツ麦、テンサイ、亜麻仁、ビール酵母、海藻、ラム製精油



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>『アランズ ナチュラルッグフード』公式ホームページ

イギリス産の無添加プレミアムフード『アランズ ナチュラルドッグフード』。

「自然給餌」とは、動物愛護の先進国イギリスで提唱されている考え方です。

”そもそも野生の犬は、自らが仕留めた草食動物を丸ごと食べていました。つまり肉食ではあるものの、草食動物が食べた植物も一緒に栄養として取り込んでいたのです。それは犬が人と一緒に暮らすようになった現代でも適用されるべき原則であり、それに沿わない食事をすることは健康リスクにつながると考えられています。”

この考えのもと、犬が本来必要とする物だけを、バランスよく食べられるよう、厳選した素材を用いて作られたのがアランズ ナチュラルドッグフードです。

人工添加物を一切使わず、100%天然素材、全ての原材料がヒューマングレード(人が食べられる素材)と、「ナチュラルドッグフード」の名前の通り、徹底的に「自然な食事」にこだわって作られています。

第一原材料のラム肉に豊富に含まれるカルニチンは体内脂肪を燃焼させる効果があり、不飽和脂肪酸はコレステロールを低減して動脈硬化や血栓を抑える働きを持ち、栄養豊富な赤身の部分は体内に吸収されやすく、滋養強壮に大変良いとされています。

チキンにアレルギーがある(もしくは苦手な)ワンちゃんにとって、ラム肉をふんだんに使用したアランズ ナチュラルドッグフードは救世主になり得るかもしれませんね。選択肢の筆頭になると思います。
天然の厳選素材11種類だけで構成されたアランズ ナチュラルドッグフードの内容を見ると惚れ惚れするというか、潔さを感じます。



『アランズ ナチュラルドッグフード』が気になる方は、公式ホームページ・イギリス産『アランズ ナチュラルドッグフード』 をご覧下さい。

ディア(鹿肉)主体

ファインペッツ

  • 第一原材料にアレルギー性の低い鹿肉を使用

  • 原材料は全てヒューマングレード(人が食べられる素材)

  • 業界最高水準の処方

  • 肉類原材料8割としながらも、消化吸収率は87%という超高効率

  • 化学合成添加物一切不使用

  • 生産国:オランダ

内容
原材料鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、鶏脂、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル(オメガ3・オメガ6)、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、昆布、パセリ、ローズマリー、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介類抽出物(グルコサミン0.03%)、プロバイオティクス(アシドフィルス菌、カゼイ菌、腸中菌、ビフィズス菌)、ユッカシジゲラ抽出物、コンドロイチン0.01%、ローズマリー、セイヨウイラクサ



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>>>FINEPET'Sドッグフード 

20年以上にわたって高品質なドッグフードを追求してきた株式会社エヴリワンズ(東京都)が開発した『FINEPET’Sドッグフード』、第一原材料に鹿肉を採用した新処方です。

全ての原材料がヒューマングレード(人が食べられる素材)で、化学合成添加物は一切不使用、低脂肪・低カロリーの鹿肉、鶏肉、鮭肉を使用し、アレルギーの心配が少ない高品質でヘルシーなドッグフードとなっています。

鶏肉が使用されていますが、鹿肉が第一原材料(全重量中最も割合が高い原料)なので、チキンに飽きたワンちゃん、あるいは牛や豚、羊や馬などにアレルギーを持つワンちゃんにとって、最高の選択肢のひとつになるドッグフードだと思います。

特筆すべきは、全体重量の「8割」が肉類原材料でありながら「消化吸収率は87%」という超高効率であるという点です。
いくら栄養価に優れていても消化吸収率が低ければ価値が半減するのですが、この点で『FINEPET’Sドッグフード』は極めて優れた消化吸収率を誇り、他のフードを圧倒しているのです。

高い消化吸収率でワンちゃんがより確実に負担なくフードを吸収することができ、給餌量を調整することで全犬種、全年齢に対応するので、ほぼ全てのワンちゃんに安心して与えることができます。

上質な素材を使用しているのでグラムあたりにすると安くはありませんが、一般の高級ドッグフードの倍程度の消化吸収率であるため、おそらくこれまでよりも少ない給餌量で体調と体重を維持することができると考えられます。
このことを考慮すると、毎日の主食として、決して高くはないのかもしれません。





『FINEPET’Sドッグフード』が気になる方は、公式ホームページ・FINEPET'Sドッグフード をご覧下さい。



ドッグスタンス『麹熟成』

  • 日本産の良質な鹿肉と和牛肉を使用

  • シニア犬でも消化しやすいように肉を麹熟成

  • 愛犬の生命力を呼び覚ます10の厳選食材

  • 着色料・香料・保存料など一切不使用

  • 生産国:日本



内容
原材料鹿肉(生)、全粒大麦、玄米、精製大麦、牛肉、大豆、植物油、海藻、白身魚、酵母リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンA、葉酸、ビタミンD、ビタミンB12



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>獣医師が愛犬の立場になって開発した
鹿肉ドッグフード「ドッグスタンス」


株式会社プロ・アクティブ(東京)が「犬の立場(Dog Stance)」、犬の視点に立って考えて作り出した高品質な国産鹿肉ドッグフード『ドッグスタンス 麹熟成』。

公式ホームページでは鹿肉についてこのように説明しています。

”オオカミが祖先であるイヌ科の動物にとり、最も最良といえる肉が、鹿肉です。 それを、「生」のものを90℃以下で調理しドッグフードとすることで、有用な成分の崩壊や、蛋白のムダな変質を防ぎ、普通では取る事が出来ない有用成分が摂取出来ます。国産・野生の鹿です。”

鹿肉の他にも、同じく日本産の和牛肉と白身魚を使用し、全てが厳選素材で構成されています。

特徴的なのは麹(こうじ)で肉を熟成(分解)している点で、この「麹熟成」された肉は柔らかくなり、また分解された成分(ペプチド、アミノ酸など)により嗜好性が高まり、食べやすく美味しくなるという効果があるようです。

チキンにアレルギーを持つ(もしくは苦手な)ワンちゃんの選択肢のひとつとして、『ドッグスタンス 麹熟成』は最有力になり得るのかもしれません。
「イヌ科の動物にとり、最も最良といえる肉が、鹿肉」という考えは納得することができると思います。

1袋800g入り3,456円(税込)とかなり高額に感じますが、2014年11月の時点で全国で18,197頭のワンちゃんが食べていて、多くの飼い主さん(とワンちゃん)に選ばれていることがわかります。
特にシニア犬の飼い主さんの評価が非常に高く、数多くの高齢のワンちゃんが継続して食べていることからも、信頼性の高さが伺えます。


『ドッグスタンス 麹熟成』が気になる方は、公式ホームページ・
獣医師が愛犬の立場になって開発した
鹿肉ドッグフード「ドッグスタンス」
をご覧下さい。



ホース(馬肉)主体

グリーンプラス ホース

  • 低アレルギーで低カロリーのホース(馬肉)が第一原材料

  • 化学合成添加物不使用で原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用

  • ホース(カナダ産)以外は国産原料を使用し、野菜や穀物は無農薬・減農薬

  • 毛艶対策として米ぬかを使用

  • ノンオイルコーティング製法

  • 生産国:日本

内容
原材料馬肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・かつお・あご・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウム



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>犬猫自然食本舗 

石川県金沢市の国産無添加自然食にこだわったペットフード専門店、犬猫自然食本舗が作り上げた『グリーンプラス ホース』。

カナダ産ホース(馬肉)が贅沢に使われていますが、ホースの特長として犬猫自然食本舗はこのように説明しています。

”低カロリーで鉄分たっぷり 鉄分は血液をつくるうえでとても大事な成分。ホースにはその鉄分が豊富に含まれています。 またホースは良質なタンパク質を含みながら低脂肪・低カロリー。アレルギー性も低いヘルシーなお肉です。”

フードの偏りを避けるため、ローテーションのひとつとしてホースを選ぶ飼い主さんが多いようです。
また、鶏肉や牛肉、豚肉にアレルギーを持つ(もしくは苦手な)ワンちゃんも少なからずいるので、そういった場合の選択肢のひとつとしてとても魅力的なドッグフードだと思います。
あご(トビウオ)とかつおで香りを良くし、嗜好性を高めています。

野菜や穀物も国内の契約農家・契約牧場で仕入れた無農薬・減農薬の素材を使い、化学合成添加物は不使用、原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用するなど、かなりのこだわりを持って作られています。

一般的なドッグフードは動物性油脂を吹きかけて仕上げられていますが(オイルコーティング)、グリーンプラス ホースはノンオイルコーティング製法で、ドッグフード独特の嫌な臭いや手で触った時の油のべたつきがほとんどなく、素材が持つ風味を最大限に引き出しているようです。

毛艶や毛並みに効果があるとされる米ぬかを使用し、美容への配慮もなされています。

海上輸送のコストやリスク(コンテナ輸送による変質や品質低下)がない、国産原料を使用した国産ドッグフード。
犬猫自然食本舗のサイトのレビューでは、チキンやビーフよりも食いつきがいいという声があり、馬肉が苦手で他のメーカーのフードやおやつは食べないがグリーンプラス ホースはよく食べるといった報告や、なぜかグリーンプラス ホースを食べるといつも必ず元気になる、といった報告があります。



『グリーンプラス ホース』が気になる方は、公式ホームページ・犬猫自然食本舗 をご覧下さい。



馬肉自然づくり

  • 日本一の飼育技術を持つ熊本で飼育された馬の肉を使用
  • 全ての原材料がヒューマングレード(人が食べられる素材)
  • 新鮮な馬肉を中心に理想の栄養バランスを実現
  • 添加物・防腐剤・着色料・香料など不使用
  • 生産国:日本

内容
原材料馬肉、鶏肉、玄米、大麦、黒米、きなこ、かつお粉、米ぬか、馬油、おから、ハト麦、卵、わかめ、小松菜、昆布、ビール酵母、卵殻カルシウム



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>> 『馬肉自然づくり』公式ホームページ


熊本県の馬刺し専門店、株式会社利他フーズが作った新鮮馬刺しを使用した安心安全なドッグフード『馬肉自然づくり』。

「鮮度にこだわる馬刺し専門店が人間用と同じ鮮度を贅沢使用」とのことですが、本当に贅沢な馬肉ドッグフードだと思います。

利他フーズの馬刺しは60,000人以上の販売実績を持ち、さらにリピート率が88.7%という驚異的な数字で、全国で2,000店を超える飲食店から注文が入るというまさにプロが認める品質を誇ります。
馬肉に関してはヒューマングレードの中でも最高の素材といっていいでしょう。

その他の原料も全てが厳選された高品質な素材でヒューマングレード、そして全ての原料の原産地までもが惜しみなく、堂々と公開されています。

鶏肉メインのフードに飽きたワンちゃんはもちろん、そうでなくともオススメしたい最高の内容だと思います。

公式ホームページでは「シニア・小型犬のための専用設計」としていますが、特に老衰の兆候が現れ始めるシニア(7歳ごろ〜)に「私たちが責任を持っておすすめしています!」と明言していることから、相当の自信と覚悟を持って『馬肉自然づくり』を開発し、製造していることがわかります。



『馬肉自然づくり』が気になる方は、公式ホームページ・『馬肉自然づくり』公式ホームページ をご覧下さい。






魚主体

マザープラス まぐろ

  • 第一原材料はまぐろ、最高級素材を厳選して使用

  • 国内産雑穀米入りプレミアムスローフード

  • 雑穀系発酵調味液配合で健康維持に必要な必須アミノ酸を手軽に摂取

  • 無香料・無着色・保存料不使用

  • ノンオイルコーティング製法

  • 生産国:日本

内容
原材料 魚(まぐろ、にぼし)、小麦粉、玄米、菜種油、大根葉、大麦、ごぼう、にんじん、しいたけ、キャベツ、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄ソバ、白菜、高菜、大豆、とうもろこし、パセリ、青じそ、昆布、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、カリウム、亜鉛、鉄、銅)、ビタミン類(B12、E、A、D、B2)



公式ホームページはこちら ↓↓↓

>>>犬猫自然食本舗 
最高級素材を厳選して使用した総合栄養食で、国産無添加自然食にこだわったペットフード専門店、犬猫自然食本舗で人気No.1のプレミアムドッグフード、マザープラスシリーズの『マザープラス まぐろ』。

第一原材料がまぐろですが、商品の特長として犬猫自然食本舗はこのように説明しています。

”「お肉が苦手な子に」 お肉のアレルギーやお肉入りのご飯に飽きてしまう子におすすめ。マグロは学習能力向上や痴呆症の予防になると言われているDHAの含有量が魚の中でもトップクラスです。”

フードの偏りを避けるため、ローテーションのひとつとしてまぐろを選ぶ飼い主さんが多いようです。
また、鶏肉や牛肉にアレルギーを持つ(もしくは苦手な)ワンちゃんも少なからずいるので、そういった場合の選択肢のひとつとしてとても魅力的なドッグフードだと思います。

野菜や穀物も国内の契約農家・契約牧場で仕入れた無農薬・減農薬の素材を使い、化学合成添加物は不使用、原料は全て人間が食べられる自然素材のみを使用するなど、かなりのこだわりを持って作られています。

一般的なドッグフードは動物性油脂を吹きかけて仕上げられていますが(オイルコーティング)、マザープラス まぐろはノンオイルコーティング製法で、ドッグフード独特の嫌な臭いや手で触った時の油のべたつきがほとんどなく、素材が持つ風味を最大限に引き出しているようです。

海上輸送のコストやリスク(コンテナ輸送による変質や品質低下)がない、国産原料を使用した国産ドッグフード。
犬猫自然食本舗の公式サイトのレビューでは、とても好き嫌いのあるワンちゃんが初めて完食したという声を筆頭に、食いつきの良さを報告するレビューが多数あります。
まぐろ主体のドッグフードは珍しく、国産の高品質なドッグフードであることからも、評判はすごく良いようです。



『マザープラス まぐろ』が気になる方は、公式ホームページ・犬猫自然食本舗 をご覧下さい。






プレミアムドッグフード?

高品質なドッグフードは俗に「プレミアムドッグフード」と呼ばれています。

プレミアムドッグフードという言葉がいつ頃から使われ始めたのかは正確にはわかりませんが、古くから一部のメーカーはプレミアム、超プレミアム、ナチュラル、ホリスティックという言葉を使って製品を喧伝し、あるいは製品のラベルに記載しています。

身近な例では「ピュリナワン(Purina One / 1986年〜)」や「アイムス(IAMS / 1950年〜)」「ロイヤルカナン(Royal canin / 1968年〜)」などがそうですね。これらは当初から「プレミアム(高級な)ドッグフード」として販売されています。
しかし言葉の定義は時代によって変わっていくもので、「プレミアムドッグフード」という言葉もその例外ではありません。

近年、特に現在において「プレミアムドッグフード」が意味するのは概ね以下の6点を満たしているものでしょう。
  1. ヒューマングレード(人が食べられる素材)、あるいはそれに順する高品質な原料を使用している
  2. 主要な原材料に良質な肉類を使用し、全重量の大半を動物性タンパク質が占める
  3. 肉副産物や肉骨粉など、および(低品質な)動物性油脂などの安全性の疑わしい原料は不使用
  4. 化学合成添加物は不使用
  5. 高タンパクで低炭水化物
  6. アレルギーに配慮している
あと最近の流行としては、グレインフリー(穀物不使用)とグルテンフリー(小麦不使用)があり、特に一部のメーカーは「犬は本来穀物を食べず、消化も吸収もできない」ことを理由に(この主張に対しては科学的に論を異にする説があります)、グレインフリーにこだわってドッグフードを製造し、販売しています。

グレインフリーであるにせよないにせよ、今回紹介したドッグフードは全て「現在におけるプレミアムドッグフード」の要件を満たしていて、それぞれの企業(開発者)がそれぞれの理念のもと、”犬の健康と食べる喜び”のために、真摯にドッグフード作りを行なっています。

ドッグフード作りにおける思想や哲学の違いが、原材料のチョイスにダイレクトに反映されていて、その全てがバラエティーに富んだ内容で非常に興味深いですね。
どれが良くてどれが悪いと優劣をつけられるようなものではなく、どれもが個性的で魅力的、試してみたいドッグフードばかりだと思います。少なくとも私はそう思います。

参考までにこちらの記事をご覧になって下さい。

ドッグフードの原材料の見方、そして危険な原材料について解説しているのですが、もし現在ワンちゃんが食べているドッグフードに上記の記事で触れた内容が当てはまるのであれば、今一度ドッグフード選びを見直されることを強くお勧めします。

今回紹介したドッグフードはもちろん上記の記事で記述しているような危険な原材料、安全性の疑わしい成分や添加物は一切含まれていません。
市販されているドッグフードの中で本当に犬の健康(そして食べる喜び!)を考えて作られているものは非常に少ないように感じます。

そんな現状の中、より良いドッグフードを求める飼い主さんにとっての有用なデータベースとなるよう、このページを作成致しました。
ドッグフード選びの際の参考にして頂ければとても嬉しく思います。

”ワンちゃんの健康と食べる喜び”のために、是非活用して下さい!
きっとワンちゃんに合ったフードが見つかりますよっ♪






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